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一生現役をめざして頑張りましょう

男性ならばだれしも、「できることなら一生現役でいたい」「年を取っても性生活は維持し、たくましい自分でいたい」といった望みを心のどこかで持ち続けているのではないでしょうか。

しかし、いつかは現役を引退せねばならないだろう、といった諦めも同時に誰しも持っているものと思われます。
では、男性として「引退」する時期は、一般的にはいつ頃なのでしょうか。

個人差の大きい引退時期

男性は、女性の閉経のように、はっきりした区切りはなく、個人差も大きいようですが、60歳から65歳ごろ、会社の定年とともに性欲が衰え、『引退』する男性が多いとされています。
特に男性は、仕事と生活のモチベーションが密接につながっている場合が多く、仕事の引退によって精神的にも活力を失い、あわせて性欲も引退、という傾向が強いとされています。

ただし個人差は非常に大きく、80歳を超えてもなお現役という男性も全体の約3割程度存在すると言われている一方、40代にして既に全く性欲がないという人もいます。

また、朝立ちがあるかどうかを判断基準として上げる人は多く、朝立ちをしなくなった段階で引退を意識する人も多数いるようです。

引退を決めるのは、精神?

最近は、女性とのセックスに全く興味のない「草食系男子」が増えていて、20代でも全く性欲がない、という人もいるようです。

また、仕事でのストレスが溜まりやすい40代、50代では、セックスに関してむしろ嫌悪感を持つ人も多いようです。
現代では、生涯現役の強い意欲を持つ人は、昔よりも減少傾向にあるのかもしれません。

実は、生物学的に見れば、男性は何歳になっても現役を保ち続けることが十分可能だとされています。
引退を決めるのは、むしろ精神的な部分が大きいようです。

「もう引退したい」と思えば、そこまでとなりますが、もしも「性欲があり、やる気もあるのに、体がついていかず、勃起しない」または「最後までもたない」のであれば、EDの治療薬を使うことで現役を維持できるようです。

EDを積極的に治療し、引退時期を可能な限り遅らせることで、更年期障害の予防も可能となります。ぜひとも積極的に取り組みたいものです。

生涯現役も可能!

足腰さえ丈夫であれば、80代後半でも十分にセックスは可能なのだとか。実際に、ED治療薬を求める人には80代男性もいるなど、治療薬の使用によって年齢にかかわらず高い効果があることが分かっています。

パートナーがいて、定期的なセックスが可能な立場にいるにも関わらず、勃起不全などの身体的な問題で諦めて、引退を考えているのであれば、バイアグラなどを試してみる価値は十分あるでしょう。

なお、EDはさまざまな生活習慣病の前触れとして起きる場合もあります。
勃起は、陰茎の海綿体にある動脈に血液が流れ込むことによって起こりますが、動脈が硬化している場合や、血液がドロドロで血流が弱い場合などでは、うまく機能しなくなります。
また、糖尿病を患うと、EDとなる可能性は格段に高くなります。一説によると、糖尿病患者の80パーセントはEDを併発しているとも言われるほどです。

早期の積極的な治療は、その背後に隠れているさまざまな病気を防ぐ意味でも非常に重要です。
自分の人生を楽しいものにするためにも、積極的に治療に取り組むといいでしょう。