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現実を見つめ、積極的な治療を

男性の更年期障害について、多くの人は、単なる老化現象と思い込み、治療すれば症状が緩和することも知らないせいもあるでしょうが、早期に治療を開始する人は少ないようです。

しかし、早期から適切な治療をすることで、つらい症状を我慢することなく快適な日常生活を送ることが可能となりますので、積極的に治療をすると良いでしょう。

放置すれば深刻な事態に

男性の更年期障害では、さまざまな症状がみられますが、やる気が減退し、疲れやすくなり、家に閉じこもるようになるといった症状がみられることは多いようです。このような症状が続けば、筋肉量も次第に減少し、体脂肪が増加しメタボ体型になる、関節痛を併発するなど、ますます体を動かすことが困難になり、閉じこもりがちになるという悪循環を引き起こします。

また、メタボのリスクが増すため、生活習慣病にかかりやすくなり、さらにはうつ病も併発しやすくなります。 早期に適切な治療をすることは、非常に大切といえるでしょう。

ストレス対策が大切

更年期障害は男性ホルモンの急激な減少にともなって起こる症状ですので、まずは男性ホルモンの大敵であるストレスの解消に努めると良いでしょう。

男性ホルモンは別名、社会性ホルモンとも言われ、男性の社会的側面、仕事や社交性を良好に保つことに大きく関わっています。男性ホルモンの減少にともない、これらの面で活動に陰りが見え始めます。仕事にもやる気が出ず、ストレスを抱えるようになります。また、人と会うことが苦痛となり、ストレスを抱えやすくなるのです。

ですので、男性ホルモンの減少を食い止めるためには、積極的に外出し、人と会うことが大切です。また、新たな人間関係を持つことも良い影響を与えます。新しい習い事などをはじめ、新たな人間関係を持つと良いでしょう。

性欲の維持も大切

男性ホルモンの急激な減少は、性に対して嫌悪感をもたらすこともあります。
放置すれば、やがて性欲が枯渇し、そのまま勃起不全となり、男性機能とは永遠にさよなら、といった事態にもなりかねません。
ここまで進行すると、更年期障害は非常に高い確率でうつ病へと移行し、陰鬱な毎日を過ごすことが予想されます。

性欲の減退に気づいたら、早期に積極的に治療を行うと良いでしょう。まずはEDを治療することで、更年期障害の症状が緩和される場合もあります。
EDを治療し、性生活が復活すると、男性ホルモンの極端な減少は止まり、ストレスも解消されるため、日常の様々ことを再び意欲的に取り組むことも可能となります。
まずは一度、治療院などで相談すると良いでしょう。

なかには、自分がEDだと認めるのが嫌で、現実から目を背け、決して治療をしないという選択をする人もいますが、このような選択は男らしい態度とは言いがたいものでしょう。
また、更年期障害の症状は決して軽いものではなく、毎日が痛みや苦痛、精神的な落ち込みとの闘いとなり、生きることさえ困難となる場合もあります。

虫歯の治療を思い浮かべて頂くと分かりやすいでしょう。痛みがあり、治療すれば良いとわかっていても、なかなか気が進まず、先延ばしにする人は多いですが、いざ治療すれば一瞬で痛みとサヨナラできますね。

男の沽券に関わる、などと思わず、積極的に治療するように心がけたいものです。