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食習慣を変えてホルモン補充

日常の食習慣では、脂肪を避けることを考えるより摂取バランスを考えることが大切です。動物性脂肪を摂ったら、魚の脂肪も摂るというように、肉の脂肪を魚の脂肪で中和させるイメージです。肉やバターなどの脂に加えて、オリーブオイルなどの植物性のものを摂るのも良いです。カロリー過多になりそうなら、炭水化物をやめるなどすると良いでしょう。炭水化物の糖分は摂りすぎると良くありません。

白砂糖には気をつけましょう

白砂糖や精白小麦粉、精白米などの生成された炭水化物には注意が必要です。カロリーが高い上に、体の細胞を守る働きの物を含んでいません。白砂糖はコーラなどの清涼飲料水にも大量に含まれているので、気をつけましょう。これらは「インスリン抵抗性」を下げてしまいます。インスリンはすい臓で作られるホルモンで、糖を細胞に取り込むスイッチの働きをしています。

インスリン抵抗性が下がると細胞が糖を取り込みにくくなり、血液中の糖が増えつづけます。細胞に糖が入らないと、すい臓がインスリンを生産するので、体がさらに糖を欲しがるという循環に陥ります。過剰な糖は脂肪に変えられ肥満の原因となり、体力も精力も減退させます。炭水化物の摂り方には注意が必要です。

炭水化物を摂る順番

肥満はカロリーの大きさだけに注目するのではなく、体内の代謝反応として捉えるべきです。食べ方を変えることで、肥満を抑制することができます。食事の時には炭水化物より先に、肉や魚などタンパク質から先に食べると良いでしょう。先に炭水化物を摂ると血糖値が急激に上がり、インスリンが分泌されて食欲が増し、満腹感が得にくくなります。タンパク質から食べ始めて、ごはん、デザートの順に食べれば、血糖値が徐々に上がるため内臓の負担も軽くなります。

アルコールも炭水化物で、吸収も早いので血糖値を急激に上げますが、食事を楽しませる効果もあるので悪くはありません。ワインなら二杯程度が適量でしょう。水をあわせて飲むと血糖値の急上昇を抑えることができます。ワインには高酸化物質のポリフェノールが多く含まれ、心筋梗塞のリスクを下げると言われています。奥さんと楽しく飲めば、感情面もホルモンも刺激して、性的な興奮にもつながるはずです。

脂肪と炭水化物の摂り方に工夫をして、代謝を高めれば肥満対策にもなります。代謝の良いからだは男性ホルモンの心強い味方です。

■参考サイト:
http://allabout.co.jp/gm/gc/387346/
http://allabout.co.jp/gm/gc/302683/