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「中折れ」もED

「中折れ」もEDの一つです。中折れになる日本人男性は非常に多く、自覚症状がない人もいるくらいです。ですが、大半は中折れのために満足のいくセックスができずにいます。中折れは十分に治療可能な症状でもあるので、まずは中折れについて知ることです。様々ある中折れの原因のなかで、その原因にあった対処ができるようになりましょう。そうすることで、楽しいセックスライフを送れるようになります。

「中折れ」も立派なED

「中折れ」とは、行為前は勃起するも、その最中に少しずつ萎えてしまう症状です。これも一種のEDで、日本人の中高年男性ならば、そのほとんどが経験します。また、ED患者のなかでも特に患者が多い症状でもあります。
中折れは、40歳を過ぎる頃から多く見られる症状で、50歳になると6割以上の人が経験します。ただ、実際には中折れだったとしても射精までいけるので、本人が中折れだと自覚していない人もいるので、数字以上に中折れの症状を持つ人が存在していることになります。そして、中折れのために、セックスが上手くいかなかったという話は、よく聞くところです。
中折れの原因もいくつか考えられます。一つは心の問題です。専門的には、「心因性勃起不全」と呼ばれており、中折れのなかでも一番多いものとされています。ストレスや緊張をしてしまうと中折れになる確率が高くなります。次は、体の問題です。こちらは「器質性勃起不全」と呼ばれています。一般に糖尿病や動脈硬化などの何か別の病気にかかっていると引き起こされます。そして、もう一つに「混合性勃起不全」と呼ばれるものがあります。こちらは、先の心と体の問題が合わさって引き起こされます。
他にも刺激の強いマスターベーションも中折れの原因になります。ペニスを強く握りすぎる、手を早く動かしすぎる、また手ではなく何かにこすりつけて行う、などといったやり方は避けるべきです。もし、これらのやり方が習慣化してしまうと、行為の最中に満足が得られずに中折れになってしまいます。対策としては、刺激の強いマスターベーションを行わないことです。ちなみにこれにも「膣内射精障害」という症状名がつけられています。

中折れの対処法

中折れは、適切な治療と行動をすることで十分に治る可能性がある症状です。そのためにも、先述したことを参考に何が原因で中折れになっているかよく知ることです。
ストレスが原因ならばスポーツや趣味などでストレス発散、疲れが原因なら質の高い睡眠をするといったようにその対策はいくらでも考えられます。また、仕事の残業が多くなりがちなのも、ストレスを溜める原因になります。無理になんでも仕事を引き受けることは、控えるべきです。
即効性を求めるのであればED治療薬を利用するも一つの手です。代表的なものには「バイアグラ」がありますが、他にも「レビトラ」、「シアリス」などの色々なED治療薬があります。いずれもインターネットなどの通販でも簡単に手が入りますが、やはり専門のクリニックで医師による適切な処置を受けましょう。その方が自分に合ったED治療薬を処方してくれ、安全かつ安心して服用することができます。
中折れの原因が何であれ、もし悩んでいるのであれば、やはり医者により適切な処置を受けるようしましょう。