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ビタミン、ミネラルで精力回復

体をサビさせる原因となるのは、活性酸素などの「フリーラジカル」。これを攻撃する抗酸化物質には、βカロチン、ビタミンC、Eなどのビタミン類、亜鉛、セレンなどのミネラルがあります。これらの物質はフリーラジカルに直接作用して老化を防止し、細胞のダメージを修復したり、壊れた細胞を入れ替えたりもします。抗酸化物質をしっかりとることで、老化の防止、精力の回復につながります。

抗酸化物質はどんな食材に含まれているか

βカロチンはニンジン、ブロッコリー、ホウレンソウや小松菜など色の濃い野菜に多く含まれます。ビタミンEなどと合わせてとると、細胞膜を守ります。食道がんや胃がんなどの予防効果も確認されています。ビタミンCは、免疫系を活性化して、フリーラジカルを捕捉します。1日に300mg~400mgとると、男性の場合、寿命が6年延びるという研究データもあります。新鮮な野菜や果物に多く含まれますが、サプリメントだと簡単に十分とることがきます。

細胞膜をフリーラジカルから守るビタミンEは、植物油や魚に多く含まれます。フリーラジカルに電子をあたえて安定化させると、ビタミンEラジカルになりますが、ビタミンCと接すると電子をもらって再び元に戻ります。ビタミンCはラジカルになっても、水に溶けるため尿となって排出されます。ビタミンEの仲間であるトコトリエノールは玄米や大麦に多く含まれますが、脳細胞を守るという特殊な作用があります。

精力アップには亜鉛が必要

肉類や卵に多く含まれるセレンには、フリーラジカルを安定させる酵素を活性化させる作用があります。神経伝達物質の酸化も防ぐので、脳の正常な働きにも影響するともいわれています。亜鉛は多くの酵素の組成にかかわる物質で、男性ホルモンの合成にも関わります。精力アップには欠かせないものです。牡蠣や豚・鶏のレバー、小麦胚芽などに多く含まれています。

この他にもトマトに含まれるリコピンや、赤ワインに含まれるポリフェノールなども抗酸化物質です。

ビタミンやミネラルなどの抗酸化物質には、細胞のサビを予防し、肉体の老化を防ぐはたらきがあります。食事でバランスよくとることが大切です。中でも、亜鉛は男性ホルモンに直接かかわるものなので、十分とりましょう。

■参考サイト:
http://allabout.co.jp/gm/gc/298902/
http://allabout.co.jp/gm/gc/300568/
http://allabout.co.jp/gm/gc/322007/
http://allabout.co.jp/gm/gc/298902/2/
http://allabout.co.jp/gm/gc/298725/
http://allabout.co.jp/gm/gc/65158/
http://allabout.co.jp/gm/gc/298945/2/
http://allabout.co.jp/gm/gc/377073/