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中高年とセックスレス

あなたが最後に奥さんを抱いたのはいつですか?「男性更年期障害」を発症すると性欲減退の症状が出るようになります。妻の裸を見ても興奮することができず、それが原因でセックスレスになってしまうことも。更年期障害が引き起こすセックスレスとは一体何なのでしょうか?

中高年男性の「性欲」の話

あなたは性欲が強い方ですか?若い頃は一晩で何回も頑張れたものの、最近では良くて月に1回程度のベッドイン。妻を喜ばせたい気持ちはあるけど、その気になれないという方も多いのではないでしょうか。

男性は若い頃の方が「性欲が強い」ことは周知の事実です。ピークは大体10代後半から20代前半と言われており、あの頃は動物のようにセックスを楽しんでいた人もいるはずです。

そもそも、若者が性欲旺盛になる理由は、体内で「男性ホルモンが多く分泌」されているからです。女性に少し触れるだけでムラムラとしてしまい、すぐに下半身が反応するのも、全ては男性ホルモンが影響しているのです。

それに対して中高年男性は、若い頃よりも男性ホルモンの分泌量が低下しており、いわゆる「女性化」が進んでいます。体型はどんどん丸くなっていき、胸には脂肪が付いていきます。メタボ体型の中高年男性の胸が女性のようになっているのは、男性ホルモンが減少したことによる女性化から来ているのです。

同時に、男性機能も低下していきます。女性に対してムラムラしなくなり、人によっては「ED(勃起障害)」になることも。老化が進めば進むほど、女性化が進み、男性更年期障害を発症するリスクも高まるということです。そうなれば、より一層男性機能が低下し、EDの症状が悪化する恐れもあります。

セックスレスがもたらす恐怖

若い頃に性欲のピークを迎える男性に対して、女性は「30代~50代」がピークと言われています。「女性の性欲は一生物」という言葉もあり、明らかにピークが男性とずれていることがわかります。

この「ピークのずれ」がセックスレスの原因となっています。共に40代の夫婦が居るならば、男性の性欲は減退気味ですが、女性側は今まさにピークを迎えようとしている訳です。男性はその気になれない、女性は抱いて欲しい。このまま放っておけば、夫婦関係が悪くなっていくのは目に見えています。

ただでさえ性欲が減退してしまう中高年男性が、更年期障害を発症してしまったらどうなるでしょうか。夫の反応しない下半身に不満を持った妻は、不倫に走ってしまうかもしれません。最悪の場合、「離婚」や「熟年離婚」となる可能性もゼロではないでしょう。

そうならないためにも、日頃から更年期障害の予防や、セックスレス解消をあなた自身が行わなければなりません。セックスで男性更年期障害を乗り越えることは十分可能ですし、夫婦の性生活がうまくいっていれば、セックスレスに陥ることも無いのです。