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セックスしたがらない妻をあきらめてはいけません!

セックスをしないカップルが増えています。中高年にとどまらず、若い人たちにも多いのだとか。その理由はさまざまでしょうけれど、ひとつの原因はEDです。50代60代で勃起できなくなるのは仕方がないにしても、最近は20代、30代でもそうなる人がいます。夫がEDでもないのに夫婦生活のないカップルの中には、妻に「その気」がなくなるケースが多いようです。

「愛があれば性生活がなくても大丈夫」という人もいますが、すべての人がそれで満足できるわけではありません。やはり、夫婦にとって性行為は重要な問題です。「なくても済む」ものではないでしょう。妻がその気にならないのには、夫に原因があることが少なくありません。夫婦生活を豊かにするために、夫も努力をしてみましょう。

セックスができないのは「男の問題」ではなくなった!?

かつては、夫婦生活がない、といえば夫が勃起できなくなるケースが想定されました。ところが今ではそれは少なくなりつつあります。バイアグラが登場したことで、EDは大きな問題ではなくなりました。多くの男性が、ED薬を使うことで勃起力を回復し、性生活ができるようになったのです。にもかかわらず、セックスレスが増えています。ある調査によれば、40代の夫婦の半数程度が性生活をしていないそうです。

現代では、妻の側の事情によりセックスができないケースが増えています。いわば「逆ED」とも呼べる状況になりつつあるわけです。妻が「その気にならない」のにはいろんな事情がありますが、そこには夫が関係していることが少なくありません。夫婦が協力すれば、妻の「その気」を取り戻すことができるはず。夫は妻の気持ちを大切にして、家庭に性生活を取り戻しましょう。

妻は夫の言葉や態度に傷ついています

妻がセックスをしたくない、と感じるようになるのには、多くの場合、夫の言葉や態度に原因があります。出産後の精神的にも肉体的にも辛い時期に、夫から性交を強要されたことがトラウマになっているとか、子育てに協力してもらえなかった恨みだとか。更年期障害で辛い時期に無理やり挿入されたとか、閉経すると、「もう女じゃない」といわれたとか。

女性は性行為において受け入れる側です。夫がしたいというときにそれに従うのが普通。それだけに、自分自身の辛さを夫に理解してもらいたいという気持ちもあるのです。それなのに夫に分かってもらえないと、性行為そのものに嫌悪感を抱いてしまいます。セックスレスの背景には、意外と小さなことの積み重ねがあるものです。夫婦生活を取り戻したいと考えるのであれば、自分自身の過去の行為を振り返り反省して、妻にやさしく接することも大切でしょう。男性の場合には、ED薬の助けを借りればいつでもセックスができますが、女性の場合には精神的なケアが必要です。

妻の「逆ED」を解決するためには、夫のやさしさが必要です。妻に対する態度を反省し心を入れ替えて精神的なケアをすれば、また豊かなセックスライフを取り戻すことができるでしょう。